お便り

お便り -栄光-

新年度が始まり、3週間ほどが経ちました。新しい環境にも慣れ、子どもたちの表情に笑顔が見られるようになりました。生活の流れに見通しを持って過ごせるようになってきたように感じます。年少組は自分の好きな遊びを見つけ、それに没頭する子どももいます。特に「なかよしタワー」がお気に入りの子どもが多く、繰り返し登って滑り、同じ「なかよしタワー」でも違う道順で辿ってみるといったように“試す”姿もあります。年長組、年中組は新しい友好関係の広がりが見られ、しっぽとりや縄跳びなど、共通の遊びから気の合う友達を見つけて一緒に遊ぶ姿もあります。全体的には生活が安定してきていますが、当然ながら環境に慣れるのには個人差がありますので、それを十分踏まえて、子どもたちと接して参ります。

さて、4月には「なかよし会」を行いました。年長児から年中少児にプレゼントを渡し、お祝いをしました。「自分はここにいてもいい」と周りに受け止めてもらうことで安心感や自己肯定感を得て、これからの幼稚園生活で自信や意欲を持てるようになるための機会になります。自分の思いをしっかりと持ちながら、お互いを認め合うような社会性の学びは幼稚園の重要な学びの1つです。

全国的に徐々に新型コロナウイルス感染症が再び広まりつつあり、4月16日から「まん延防止等重点措置」が神奈川県に適用されました。状況が長引き、世間ではコロナ疲れが見えてきていますが、園では、先日配信しました感染予防対策をこれからも継続して行っていきます。引き続きご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

園長 永井 嘉明

学年便り

年長だより

ばら組

ばら組での生活がスタートし、初日は少し緊張した表情で登園していた子どもたちでしたが、保育室に入ると、棚やフックなど、自分の新しい場所を真剣に探していて、見つかると、うれしそうに報告しに来てくれるかわいい姿が見られました。自由遊び後のお片付けの際、「年長さん、お手伝いお願い!」の呼びかけにも瞬時に反応し、にこにこ笑顔で駆けつけ、手伝おうとする姿が見られました。年長児になった自覚が芽生え始め、とても張り切っている様子です。段々とクラスの友達を誘い合って遊ぶ姿が見られ、活動時は担任の話をしっかり聞いて意欲的に取り組んでいます。

きく組

始めは戸惑いや不安などを見せていた子どもたちも、今ではクラスに慣れ、毎日元気いっぱい過ごしています。戸外ではしっぽ取りがはやり、汗をたくさんかきながら、体を動かすことを楽しんでいます。中には、園長先生がフラフープをバスケットゴールに見立てて作ったゴールにボールを入れている子どももいました。ボールを上手に投げられるようになり、何度も練習し、シュートできるようになりました。クラスみんなで作ったこいのぼりが大好きな子どもたち。お部屋からこいのぼりの様子を見て「気持ちよく泳いでいるね」や「引っ掛かった」など、こいのぼりのことをいつも気にかけていました。

 

ふじ組

進級してから1か月がたち、始めはドキドキしていた子どもたちでしたが、段々とクラスに慣れ、子どもたちの笑顔がとても増えました。戸外ではなわとび練習をする子どもが多く、友達と励まし合いながら、チャンピオンを目指して何度も挑戦しています。また、しっぽ取りも大好きで、ばら組、きく組の友達も一緒に楽しんでいました。クラスで泣いている友達がいると、周りに集まって優しく声を掛けたり、寄り添う姿が見られ、思いやりのあるふじ組の子どもたちに心温まり、うれしかったです。

年中だより

さくら組

新しいクラスにドキドキしながらも、元気よく登園していた子どもたち。慣れた手つきで身支度を済ませ、張り切って遊びに行く姿や、友達との会話を楽しみながらのんびり過ごすなど、それぞれのペースで生活していました。子どもたちは絵本や物語が大好きで、夢中になって絵本を読み、担任の読み聞かせにも集中して聞いています。大事な話をする時には、真剣な表情でうなずきながら話を聞く姿には早くも感心させられました。年中になって初めての粘土遊びでは、お店屋さんをしたり、指輪やネックレスをプレゼントし合ったりなど、大好きな粘土遊びに興奮し、盛り上がっていました。新しいクラスに控えめな様子もありますが、友達の輪が広がっていくことが楽しみです。

たんぽぽ組

新たな環境で、始めは緊張していた子どもたちでしたが、だんだんと慣れていき、朝、担任を見つけると、元気よく挨拶をしてくれます。「アイアイ」の歌では、みんなお猿さんのポーズをしてノリノリに歌っています。子どもたちは、お話をすることが大好きで、自分の好きなことの話や、休日の出来事、家族のことなど、たくさんの話題で盛り上がっていました。お当番活動が始まると、「今日お当番頑張る!」と意気込む子どもや、「お当番いつー?」と待ち遠しい気持ちになる子どもなど、意欲的に取り組んでいます。これから子どもたち一人一人がどんな個性を発揮してくれるのか楽しみです。

 

 

年少だより

ちゅううりっぷ組

 始めは、少し緊張した様子だったちゅうりっぷ組の子どもたち。おうちの人と離れる寂しさから泣いてしまう子どももいますが、少しずつ幼稚園生活に慣れて、支度が終わる頃にはにっこり笑顔が見られるようになってきました。朝誰かが登園すると「お友達きたー」「おはよー」と挨拶をし合う姿がとてもかわいいです。また、おうちの人が作ってくれるお弁当を楽しみにしていた子どもたち。初めてのお弁当の日は、朝から「いつになったら食べるの?」「お腹すいた!」という声が聞こえてくるほどでした。

ゆり組

 ドキドキの入園式からあっという間に1か月がたちました。最初は不安な表情をしていた子どもたちも、少しずつ園生活にも慣れ、様々な表情を見せてくれます。支度は自分のペースでしっかり行ってから、保育室で遊んでいました。保育室のおもちゃは、アンパンマンのカメラがとても人気です。また、園庭で遊ぶことを楽しみにしていたゆり組の子どもたち。初めて使う遊具に大興奮し、自分のお気に入りの遊具を見つけて楽しんでいました。なかよしタワーの一番上から「せんせーい!」と、大きな声で呼び、手を振っている姿がかわいかったです。

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