お便り

お便り -栄光-

「木は木なか、人は人なか」

 

 6月上旬は、25℃を超える「夏日」が続いたり、時に30℃を超える「真夏日」もあったり、暑さにまだ慣れていない体には厳しいものがありました。

 しかし、ずっと延期になっていた入園式、進級式が実施できたことや、分散登園ではありましたが、子どもたちに、友達との遊びの中で自然とこぼれる笑顔が見られたり、楽しいからこそ出る歓声が聞かれたりしたことが、とてもうれしいことでした。

 さらに、1日おきの登園、短い時間、短い期間ではありましたが、しっかり挨拶する、よい姿勢で話を聞く、同学年だけでなく異学年とも仲良く遊ぶなど、様々な場面で子どもたちの成長が感じられたことも、とてもうれしいことでした。改めて、集団生活の中での遊びを中心に、いろいろな人と関わりながら過ごすことの大切さを実感しました。

 さて、鹿児島県の屋久島に、「屋久杉」と呼ばれる大きな杉があり、中でも「縄文杉」は、最大級の屋久杉で、樹齢3000年以上、幹周16.1m、樹高30mの木もあると言われています。そんな屋久島に「木は木なか、人は人なか」ということわざがあるそうです。屋久杉があそこまで大きく成長し、長い間生き続けているのは、周りの木々とともに風水害からお互いの身を守り、助け合ったからだそうです。もし、周りの木が切り倒されてしまうと、調和が崩れ、大きな杉は育たず、やがて枯れてしまうそうです。木は木の中でこそ生きて育つのだそうです。これが「木は木なか」と言われるゆえんです。このことから「人は人なか」という言葉も、「人も人のなかでこそ育つ」という意味です。人も家族はもちろん、友達や先生、地域の方など、いろいろな人たちに囲まれて過ごすことで、社会性や規範意識が育まれ、お互いに切磋琢磨し、成長できるというものだそうです。

 6月30日から、全員登園で通常保育となります。「人は人なか」。新たな学級という「ミニ社会」の中で、人との関わり方を学ばせながら、子どもたちをたくましく育てていきたいと思います。

 ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

園長 小林 稔

学年便り

年長だより

ばら

久しぶりの登園と新しいクラスに少し緊張した様子でしたが、友達に会うとうれしそうな笑顔が沢山見られました!初めは間違えて年中組へ移行とするかわいらしい姿もありましたが、だんだんと年長児らしく年少児をクラスまで連れて行ったり、手をつないで一緒に遊んだりと優しく接する姿が植えてきました。またクラスでは、担任の手伝いを率先してやってくれるお手伝い好きな子どもが多く、とても助かっています。少しずつクラスの意識も付いてきて、ばら組の友達同士誘い合い遊ぶようになっています。クラス全員がそろい、盛り上がっていくのが楽しみです!

きく

久しぶりの幼稚園。楽しみではあったけれど、緊張するなーと心の声が聞こえてきそうな表情を浮かべていました。自由遊びの時間には、友達になんと声を掛けていいのやら…とりあえず、なわとびでも練習してみるか。と言わんばかりに最初の頃はなわとびをする子どもが多くいました。自由遊び後、時間がたってもなかなか人数がそろわず、水道場へ見に行くと、指の間や手首までしっかり手首までしっかり手洗いをしている姿がありました。子どもたちなりに感染症対策をしているんだなと感心しました。文字の練習が始まったり、七夕制作があったりと、自由遊びとのメリハリをつけて生活するよう心掛けています。

ふじ

新しいクラスに久しぶりの登園で緊張している様子でしたが、友達に会うと表情が一変!再会を喜び、うれしそうに声を掛け合う姿がほほえましかったです。そして「早くふじ組全員で会いたいね!」と、登園日の違う友達に会うことを心待ちにしていました!自由遊びではしっぽ取りやごっこ遊びなど、それぞれ好きな遊びに夢中になって楽しみながらも、しっかりとp年少組の友達を気遣う年長児らしい姿も見られました。虫好きな子どもが多く、毎日のように現れる蝶を見つけるたびに、目を輝かせる子どもたちがかわいらしかったです。

年中だより

さくら

待ちに待った幼稚園が始まり、子どもたちは初日から笑顔いっぱいで登園してきました。全員そろっていないクラスに少し戸惑いながらも、新しい友達を見つけて仲良くなったり、遊びの中で交流を深めたりとそれぞれが少しずつ環境に慣れていこうと頑張っています。甘えん坊さんが多くまだまだ幼さが抜けない子どもたちだからこそ、これからどんどんお兄さんお姉さんになっていくのかな、、、と思うと、毎日の成長が楽しみです。

もも

ようやく幼稚園が始まり、初日から笑顔いっぱいで登園してきた子どもたち。初めは年少のときに同じクラスだった友達と遊ぶ姿が多かったのですが、少しずつクラスの友達の顔を覚え、一緒に遊ぶ姿も増えてきました。新入園の子どもたちは楽しみな気持ちと不安な気持ちとが混じった表情をしていましたが、少しずつ園生活に慣れ、好きな遊びを見つけて楽しく過ごす様子が見られました。これから更に一人一人がどんな個性を発揮してくれるのか楽しみです。

たんぽぽ

新しい環境にも慣れて、とびきりの笑顔やひょうきんな姿も見られるようになってきました。積極的に遊びに誘ったり、自分の名前を伝えて仲良くなろうとする姿があり、とてもほほえましいです。戸外あそびでは、家族ごっこが大人気!いつも大家族で遊園地へ行ったり、お風呂に入ったりして楽しく過ごしています。全員がそろってこれから仲を深め、どんな風に関わり、成長していくのか今からとても楽しみです。

年少だより

ちゅうりっぷ あか

入園式から1か月がたち、初めは緊張と不安から表情が硬かった子どもたちでしたが、今では笑顔で登園する姿も見られるようになりました。また、寂しさから泣いている友達がいると「どうしたの?」「大丈夫だよ」と優しく声をかける姿があり、とてもほほえましかったです。戸外遊びでは、好きな遊具で伸び伸び遊ぶ子どもや、ダンゴムシやアリに興味津々で追いかけたり、捕まえたりして遊ぶ子どもなど、楽しく過ごしていました。

ちゅうりっぷ しろ

初めての集団生活に、最初は戸惑ったり、緊張していた子どもたち。少しずつ園生活の流れを覚え、自分から進んで支度する姿が見られるようになりました。戸外遊びでは、沢山の遊具にとてもはしゃいでいた子どもたち。始めは、なかよしタワーの長いすべり台が怖くて、なかなか滑ることができなかった子どもたちも、今では1人で何度も滑って楽しむようになりました。また、年中のお兄さんやお姉さんと一緒にかくれんぼをするなど、異年齢との交流も沢山見られました。

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